メタデータは自動で更新、
管理の手間を減らします

データストアの接続情報を設定することで、毎日自動で最新のメタデータをCOMETAに反映できます。SnowflakeやBigQueryなどデータウェアハウスに蓄積されたデータを簡単に連携できます。

カラムレベルリネージやER図で
データの関連性がわかります

TROCCO®で管理しているデータ集計処理からカラムレベルのリネージやER図を自動で生成します。JOIN分析では2つのテーブルを結合するときに生成される行数を、ベン図によって視覚的に確認することができます。

テーブル詳細画面では
ひとめでデータが理解できます

テーブルおよびテーブルに紐づく各カラムの各種メタデータを簡単に確認できます。 加えて、プレビュー機能も充実しています。各カラム内の要約統計情報表示や、テーブルプレビュー上でのフィルター/ソートにも対応しています。

• ・データの分布や概要がわかる要約統計情報
• ・レコードを確認しながら深掘りできる詳細プレビュー

テーブルのメタデータを確認しながら
クエリを書いてそのまま実行できます

テーブルのプレビューデータやカラムの詳細情報を見ながらSQLを書いて、そのまま実行できます。クエリ自動補完機能、書いたクエリの保存と共有、実行結果のCSVダウンロードなどの多機能なクエリエディタです。